Markdownを使う
TOP > てきとうにこらむ > このサイトについて。 > Markdownを使う
vimの設定
vimのプラグインをインストールするとき、置く場所に困ってた。以下のコマンドで、どこに置けばいいか調べる。
:set runtimepath?
とはいってもなぁ、vimテクニックバイブル読んだほうがいいよなぁ。積ん読したまんまなんだよね・・・
今日の設定
- Markdownを知ったので、いろいろやってみた。そのうち、vimでもmarkdownが出来るようなので、いろいろ設定を試してみた。そうしたら、vimにプラグインをインストールする必要が出てきた。
- PHP Markdownを利用して、サイトをMarkdownで更新できるようにした。CakePHPでのインストールしてみた。
PHP MarkdownをCakePHPに
インストール
別に、そんなに難しいことしてない。ダウンロードしたファイルを解凍して、app/vendors/phpmarkdownっていうディレクトリ作って、そこりmarkdown.phpをおいてapp/config/bootstrap.phpを編集した。
app/config/bootstrap.php
<?php
App::import('Vendor', 'phpmarkdown/markdown');
使う
Model::beforeSaveで変換した。ヘルパーを利用して、表示の都度変換するのもありかもだけれど、既存のコンテンツとの兼ね合いもあるので。
<?php
class Hoge extends AppModel {
/**
* beforeSave
*
* @param array $options
* @access public
*/
function beforeSave($options = array()) {
$this->data[$this->name]['content'] = Markdown($this->data[$this->name]['content']);
return parent::beforeSave($options);
}
}
※このコードはこのサイトに貼り付けるために編集したもので、実際のコードは異なる場合があります。
こんな感じ。簡単で嬉しい。