キーボードをバラして洗った話
キーボードきたない
キーボードがめちゃめちゃ汚い。髪の毛が中にはいってるし、ホコリが挟まりまくり。もうやんなっちゃう。
ばらしてしまえ
むかついたので、バラして徹底的に洗ってやる。ちなみに、その餌食になるキーボードはMicrosoftのRT2300。もう4~5年くらいの付き合いになるだろうか。PS/2をUSBに変換して使用している。
たぶん、これかな?http://www.microsoft.com/japan/hardware/keyboard/wired_key500.mspxさすがに売っていないようだ。
後ろのネジを外す
ネジを外したら、簡単に上と下に分かれるので、キーボード部分をポンと押すと外れる。それを水を満たした洗面台でジャブジャブ洗った。
組み立て直す
結構鬼門。QWERTY配列どころか、Dvorak配列でもブラインドタッチができる僕でも、PrtScnやPauseのキーがわからなかった。結構難しい。予め写真撮っておくと修復が簡単にできる。
キレイキレイ!
キーボードで何か文字を打ちたくなるほど、キーボードが綺麗になった。新しいの買ったほうがコスパとしては良いのかもしれないが、まだ使えるものを洗ってでも使ったほうが愛着沸くのでいいね。と思う。もう4~5年経ってるし。
壊れたら…
このキーボードが壊れたら、ちょっとこういうグニャッとしたのとか面白そうだ。とか思った。でも、ワイヤレスも便利なんだろうなぁ…