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Arduinoでティルトスイッチ

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傾きにより0か1か決まる ティルトスイッチをこんな感じでつなげる

Arduinoでティルトスイッチを動かす

とりあえずリハビリ。最近全くArduinoやってなかったし。

やってたこと

ティルトスイッチからブレッドボードにつなげる。つなげた回路はArduinoへジャンパピンでつなげる。その後スケッチして、ティルトスイッチの傾きをArduinoが認識できれば終了。

動線つないで…

ティルトスイッチから回路まで、後々ある程度の長さが欲しかったので、ティルトスイッチをメッキ線にハンダ付けした。 そのメッキ線がちょっと太かった。しょうがないから細いメッキ線にはんだでくっつけた。

Arduinoスケッチ

ティルトスイッチの回路をブレッドボードで作ったら、スケッチする。傾いたら0、そのままなら1になる。 以下のような感じになった。もしかすると、チャタリング対策が必要かもしれない。

const int TILT = 8;
int val;

void setup() {
  Serial.begin(9600);
  pinMode(TILT, INPUT);
}

void loop() {
  val = digitalRead(TILT);

  if (val == HIGH) {
    Serial.println(val);
  } else {
    Serial.println(val);
  }
  delay(1000);
}

これで…

ひみつの計画が一歩進んだわけですね。ウッシッシ

2014/11/30 12:23