みんなのPython勉強会#8とデータビジュアライゼーション 毎月もくもく会 vol. 1 に潜入しててきめんばらまきました
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みんなのPython勉強会#8
参加枠にねじり込んで入ってきました。Pythonの動向をつかむために。
http://startpython.connpass.com/event/24092/
LT枠でしゃべりました
加速度センサーのデモをWebブラウザを介して行いました。WebSocketにpywsgiを、シリアル通信にpyserialを、フロントエンドにd3.jsを使っているのでその解説を行いました。また、てきめんラジコンの宣伝もさせてもらいました。
みなさん真剣に見てくださってありがとうございました。
データビジュアライゼーション 毎月もくもく会vol.1
参加枠にねじり込んで入ってきました。d3.jsの動向をつかむために。
http://e2d3.connpass.com/event/24975/
LT枠でしゃべりました
加速度センサーのデモをWebブラウザを介して行いました。WebSocketにpywsgiを、シリアル通信にpyserialを、フロントエンドにd3.jsを使っているのでその解説を行いました。また、てきめんラジコンの宣伝もさせてもらいました。
みなさん真剣に見てくださってありがとうございました。
@wangyi123454231 なんかガッツリランチでてきたのですがこれは…? pic.twitter.com/gGF6wUVupV
— てきめん (@youkidearitai) 2016, 1月 9
感想
PythonによるWebSocketは、他にはtornadoなどがつかえます。その中でwsgi(ウィスギーっていうんですね、ありがとうございます)を使うというのは手軽さのために選択しました。
Redisの接続もtornadoは行えてしまい、さらにはPub/Subまで行えてしまいますから、非常に素晴らしいフレームワークだと思います。
d3.jsはグラフを描くライブラリとして使わせてもらっていますが、これもこれで面白いです。
あとは加速度センサー。これをどうするか。