てきとうなさいと べぇたばん

昔のほうが良かったというのはたしかにそのとおりかもしれない

昔は良かった

昔は良かった。今はつまんない。たぶん、本当だと思う。

昔はなにもなかったけど

戦争が終わったあと、どんどん日本が成長していった奇跡みたいな時代があったわけだけども、そういう時代を見ると確かに良かったのかもしれない。

何かしらマイナスはあったとしても、本当に希望に満ち溢れていた時代だったんだろうなぁ。

最適化が得意、しかし変化が下手

昔の時代は、とにかくものがなくて不便を強いられていた部分を補う形でものを作っていった結果、不便を解消することそのものがイノベーションの発掘になっていた時代だったんだろうなと思う。

その時代に生まれたものは凄まじいインパクトだったんだろうなぁと思う。

しかし、あらかた不便を解消するものはどんどん作られていって、もう日常生活に不便がないというところまで行っても、その不便を解消するものをひたすら改良し続けるのである。なぜか変わろうとしない。

なぜ、変わろうとしないのか

正確にはしないのではなく、できないのではないか。変わろうとすると、すでに最適化されたそれがそびえ立っている。最適化されたそれは、あまりに頑丈になりすぎた。

どのくらい頑丈なのかというと、中身を変えようとしても動かないし、それじゃいっその事ぶっ壊してしまえと思ってもぶっ壊せない。とにかく動かない。

八方塞がり

あらかた最適化されてしまって改良の余地がなくなった。僕の出る幕はない。そんな時にどうすれば良いのか。○○していればいい、というのはもはやないので、新しく作るとしても最適化しているそびえたつアレが立ちはだかる険しい道。

僕は最適化がしたいのか、変化したいのか。うーん。