てきとうなさいと べぇたばん

コスト削減の見える化という本を読んだ

コストを下げる

コスト削減は、つらくて、続かなくなるほどめんどくさいものとは必ずしも言えない。

この本は、見える化をすることで、効果的なコスト削減ができるようになる、とある。

本末転倒

コスト削減をするために、サービスの質が低下することになったら、それは意味が無い。

コスト削減は、一種の最適化である。この本の初版は2007年だったので、本文中にある電気代の削減など、対策方法は変わっているかも知れない。

そのために、見える化というものが必要だという。無駄を見つけて、コストを落とすために組織全体の意識を高めて小さなことから初め、反省して、次につなげていく。

コストを下げる

コストを下げるためには、何を下げるべきなのかということを見極めなければならないので、身の回りがゴチャゴチャしているのならば、まずは整理しないと無駄はうまく見つからないと思う。

また、規模が小さいとコストを下げる余地があまり見当たらない。そんなことするよりも、他の良い部分を伸ばしたり、新しい世界を開拓していったほうががマシかも知れない。

一人ひとりが気づいて、みんなでよくしていく。コスト削減は、一人ではできない大変な活動であると思い知らされた。