てきとうなさいと べぇたばん

お前の血は何色だと言われても、赤だと何がいけないのか

お前の血は何色だ

よく聞く、ひどいことをされた側が、ひどいことをした人に放つ罵倒である。

で、赤だとして何なんだ?

血というのは、赤血球が赤色以外の色を反射するためらしい。だから人間の血は赤い。

で、こんなこと聞いてどうしたの?どこか具合でも悪いのかな?

仮に、血が赤くない人がいるとして

赤くない人がいたとしたら、その人は人間なのだろうか。お前の血は何色だと質問されても、赤くないのだから、人間ではないと。

人間であるのならば、人間社会で生活できるということになる。そうでないならただの動物。お前の血は何色だと質問した人は、質問された人が人間のやることではないのだから何色だと質問している。

勘違いしてはいけない。血が赤くないから人間ではないわけではない

ここで勘違いして「赤い血が流れているのが人間である。それ以外の血が流れている人間は人間ではない」としてしまうのは正しくないと思う。「社会生活を営めるヒトが人間であり、社会生活が営めないヒトは人間ではない」のが正しいはず。

赤くても、赤くなくても関係はない

赤くても、赤くなくても社会生活を営めるヒトは人間だ。血の色なんて関係ない。